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焼き菓子お取り寄せ|世界のお菓子の種類や分類と特徴は?

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焼き菓子お取り寄せ
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焼き菓子は大切な方へのギフトや職場への手土産に、人気のお取り寄せスイーツです。
焼き菓子の本場といえばやはりフランスですが、近年では世界各国に存在する様々焼き菓子も身近になり、私たちを楽しませてくれます。
今回は世界の焼き菓子にどんな種類があるのかを見ていきます。

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世界の焼き菓子


世界には様々な焼き菓子があります。
中世ヨーロッパのクリスマスには、焼き菓子や砂糖菓子を木の枝に飾りつけたり、修道院ではマカロンが作られていたなど、長いお菓子の歴史の中でいろいろな逸話があります。

ふるーつ
ふるーつ

中世ヨーロッパでお菓子がたくさん生まれているね。

またイタリアのお菓子が名前を変えてフランスに入っていたりと、歴史や土地のつながりも読み取れますね。
ヨーロッパ以外の見知らぬ焼き菓子も興味深いです。

フランスの焼き菓子の種類・分類は?

「焼き菓子」とは、オーブンで焼いたお菓子の総称のことで、ケーキやタルトなどの生菓子に比べて水分量が少なく、比較的日持ちするので常温保存ができるお菓子が多いです。

フランスでは焼き菓子は「フール・セック」と「ドゥミ・セック」に分類わけされています。

フール・セック
フール(オーブン)・セック(乾いた)
オーブンで乾燥させた焼き菓子の意味
サクサクしたクッキーやサブレ、ビスケットなどの焼き菓子
ドゥミ・セック
ドゥミ(半分)・セック(乾いた)
半分乾いた焼き菓子の意味で、半生菓子のことを指します
しっとり系のマドレーヌやフィナンシェ、ブラウニーなど

フランスの焼き菓子の種類・フールセック

オーブンでしっかり焼き上げたお菓子、フール・セック(オーブンで焼いた焼き菓子)にはたくさんの種類があります。
ここでは代表的なものをいくつかご紹介して行きます。

サブレ

フランスのサブレは種類が豊富で、パティスリーはもちろん、家庭でも手作りされ愛されるお菓子です。
基本はバター、小麦粉、砂糖、卵で作られ、バターが溶けることでサクサクとした食感に仕上がり、リュネットという楕円形の形が一般的だそうです。
名前の「サブレ」はフランス語で「砂」を意味し、このお菓子のサクサクとしたもろい食感を表しているとか。

さんど
さんど

サブレはしっとりしたサーブル(砂)のようなお菓子のことだったのですね。

パルミエ(Palmier)

パルミエとはフランス語でシュロという意味で、ヤシの葉のようなハート型の形が特徴のパイ菓子です。
バターを練りこんだパイ生地を砂糖を絡めながら折込み、細長い形状に切ってから焼き上げる焼き菓子で、外側はカリッといて、内側はサクサクとした食感が楽しめます。

フロランタン

アーモンドスライスをキャラメルシロップで和えたものを、厚手のクッキー生地にぎっしり乗せて焼いたフランスの定番の焼き菓子です。
香ばしくキャラメリゼされたアーモンドの、カリッとした濃厚な食感が特徴です。
「フロランタン」という名前はフィレンツェという意味の「フローレンス」から来ているというので、イタリアから伝わったお菓子と言われています。

ラングドシャ

「猫の舌」という意味のラングドシャクッキーは、小麦粉や卵白、砂糖とバターを混ぜた生地を薄く伸ばして焼いたクッキーです。
薄い楕円形のザラザラした舌触りで、口の中でとけるほどの軽い食感が特徴の繊細な焼き菓子です。

ガレット・ブルトンヌ

酪農と製塩が盛んなブルターニュ地方発祥の郷土菓子で、厚焼きのサブレです。
たっぷりのバターを使って、海塩をアクセントに加えた甘しょっぱい贅沢な風味が特徴です。
クッキー生地が厚手なために、外側は香ばしく、なかはサクサクと塩とバターの旨みがたっぷり。

チュイル

チュイルとは、フランス語で瓦という意味で、南フランスの家屋の屋根に似ているところからきているそうです。
瓦のようなカーブ状に薄く延ばしてアーモンドスライスなどを混ぜて焼き上げ、軽い食感でアーモンドの香ばしさが味わえます。
ラングドシャと食感が良く似ていますが、アーモンドを使っている点と、瓦の形をしていることが違います。

フランスの焼き菓子の種類・ドゥミ・セック

半生菓子のドゥミ・セックにはたくさんの種類があります。
焼き菓子が並ぶと、似た外観でも味の違いが

カヌレ(Canelé)

カヌレは、「溝のついた」という意味のフランス語で、フランス南西部ボルドー地方の伝統菓子です。
溝のついたカヌレ専用の胴型に、生地を流し込んで焼き上げます。
バニラやラム酒を効かせた焼き菓子で、外側はカリッと香ばしく。中はしっとりもっちりとした食感に仕上がります。

マドレーヌ(Madeleine)

貝の形をした小さな焼き菓子で、バターを多く使って香り豊かなものが一般的です。
バター、卵、粉、砂糖で作られる貝型のお菓子

マカロン(Macaron)

アーモンドパウダーや粉糖を主成分とするメレンゲを使用した焼き菓子で、2つのメレンゲのクッキーでガナッシュやバタークリームを挟んだ焼き菓子です。表面はサクッとしてなかはもっちりとした食感が特徴です。イタリアからメディチ家が嫁いだ際にフランスに伝わったという説や、中世ヨーロッパで、修道院で作られていたという説などがあります。

クグロフ

可愛らしいリング形のクグロフ型が特徴のフランス・アルザス地方を代表する伝統の菓子で、ラム酒などで風味づけされたドライフルーツやナッツが混ぜ込んだ生地で作られます。
生地は発酵させてからクグロフ型に流し込み、オーブンで焼き上げます。
アルザス地方ではクリスマスやイースターなどの特別な日に楽しまれ、マリーアントワネットが愛したお菓子とも呼ばれています。

フィナンシェ(Financier)

「フィナンシェ」は、フランス語で「金融の」という意味があり、金融業界の人々にとって縁起のいい金塊をイメージしたお菓子と言われているとか。

愛されている名前が由来しています。17世紀にづランスのロレーヌ地方にあった修道院で作られていたお菓子とも言われています。
アーモンドパウダーやバターの風味が魅力のしっとりとした焼き菓子です。

ガレット・デ・ロワ

ガレット・デ・ロワは、円形のパイ生地で中にアーモンドクリームが詰められています。
その中に、小さなフェーヴ(陶製の豆)やおもちゃが隠されていて、フェーヴを見つけた人は冠をかぶるなどして「王様」や「女王様」として祝福されます。
さまざまなバリエーションがあり、フィリングやデザインは地域やパティスリーによって異なり、アーモンドクリームの代わりにフルーツやチョコレートを使う場合もあります。
また、ガレット・デ・ロワの上部には華やかなデコレーションやパイ生地の模様が施されており、見た目にも楽しい一品です。

イギリスの焼き菓子の種類

イギリスといえばアフタヌーンティーというくらい、紅茶とスコーンなどの焼き菓子は完璧なコンビネーションですね。
イギリスの、紅茶に合わせて食べるお菓子の種類は大変豊富です。

スコーン

アフタヌーンティーにぴったりのスコーンは、イギリスのスコットランド地方発祥の焼き菓子です。
スコーンの名前の由来には、スコットランドの王が座った石から来ているという説があります。
たっぷりの小麦粉と冷たいバターを練り合わせて作るためサクサクの食感に仕上がります。
甘くないパンのようなお菓子なので、ジャムやクロテッドクリームをたっぷりつけて、ミルクティーと一緒にいただきます。

ショートブレッド

ショートブレッドは、スコットランド発祥のビスケットで、ショート「short」というのはほろほろと崩れやすいという意味です。

たくさんの流通しているビスケットの中でも、手作りから市販のものまで幅広く国民的人気です。
1日に何度もあるティータイムのうち短い時間の時に食べるのが、ショートブレッド。
たっぷりのミルクティーと一緒に楽しむのだそうです。

ぱうんど
ぱうんど

どれもミルクティーによく合うと思っていたら、もともと紅茶に合わせるためのお菓子なのですね。

ヴィクトリアスポンジケーキ

アフタヌーンティーを好んだビクトリア女王によってつけられた名前のケーキ。
ずっしり重めのスポンジケーキ2枚の間にラズベリージャムを挟んだこのケーキは、イギリスのお茶の時間には外せない人気のお菓子です。

ドイツの焼き菓子の種類

シュトーレン

ドイツといえばクリスマス時期に出回るシュトーレンや、バウムクーヘンなど比較的シンプルで素朴で食べ応えのあるお菓子を思い出します。

ドイツのお菓子を食べるときはコーヒーを淹れてゆっくりと楽しみたいですね。

シュトーレン

クリスマス前になると、出回るのが楽しみなドイツの伝統菓子シュトーレン。
バナーが練りこまれた生地に、ラム酒に浸かったレーズンやドライフルーツ、クルミがたっぷり入って、粉砂糖がかかっています。
「シュトーレン」という名前は、生地を2つに折りたたんだで焼いた様子が「坑道」のある山に似ていることからついています。

バウムクーヘン

日本でもおなじみのバウムクーヘンは、ドイツの職人が広めたお菓子で、結婚式の引き出物など、縁起のよいご贈答品の定番です。
小麦粉寝バターや卵などを合わせた生地を棒に巻きつけて焼く、幾重にも重なったケーキの層が、樹木の年輪のように見えることからバウム(木)クーヘン(菓子)の名前がついています。

ばうむ
ばうむ

厚めに切ったバウムクーヘンにクリームを添えて食べるのが定番。

ドイツには、国の定めたバウムクーヘンの基準があり、クリアしたものだけがバウムクーヘンだと認められます。

レープクーヘン

クリスマス時期になるとクリスマスマーケットに出回る、ドイツの伝統的な焼き菓子で、はちみつや香辛料をたっぷりつかったしっとりしたクッキー。
使われる香辛料は、シナモンクローブ、アニスなど様々で、柑橘類や、チョコレートでコーティングされることもあります。
丸型や星形、人型や家の形をしたものまで様々で、飾り付けられるととても可愛いです。

イタリアの焼き菓子の種類

イタリアの焼き菓子は、ローマ帝国の時代にさかのぼるほど歴史が古く、中世にはメディチ家の菓子職人がフランスに持ち込んだと言われるお菓子もたくさんあるそうです。

パネトーネ

イタリアのクリスマスには必ず登場する大切なお菓子で、イーストを使用する発酵生地で作るケーキは、「大きなパン」という意味があり、実際ドライフルーツがたっぷり入ったパンのような焼き菓子です。
洋酒にたっぷりつけたドライフルーツが、時間の経過とともに風味を増していきます。

ビスコッティ

ビスコッティはトスカーナ地方発祥の焼き菓子で、「2度焼く」を意味するように、バターを使わずに2度焼きをすることでしっかりと固く仕上げます。
ビスケットの語源で、カントゥッチとも呼ばれています。
ナッツやドライフルーツの入ったものが一般的でエスプレッソに浸して、柔らかくして食べたり、アイスクリームに添えて食べることも。

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